[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もう六月も17日・・・
はや半ば過ぎました。。。
ほんと、最近はどんどん時間が経つのが早くなる気がする(V)o¥o(V)
そんな今日この頃
先週土曜日は大阪にて、社会起業家の海外動向の報告会に参加してきました。
海外の潮流などを知ることが出来て、勉強になりました。
社会起業家に関しては、まだまだこれから、研究も実践も、というところみたい。
卒論テーマ候補でもあるので・・・日本独特のソーシャルアントレプレナーなんか示すのもいいなぁ
地元自然環境とソーシャルアントレプレナーの関係構築・・・・・・みたいな。。
とりあえず今は、「地域」と「地域社会」の定義あたりからまとめなければ・・・
今週金曜日は、土曜日の西南学院大学の合同ゼミに参加するために九州にいってきます。
弟がいるので、そこに2泊ほど☆
まぁいろいろと話すつもり・・・・・合同ゼミも楽しみだし
しっかり博多を楽しんできます♪主に・・・ラーメンかなw
~最近読んだ本~
「そして誰もいなくなる」
「七人の中にいる」
共に今邑彩 著
「そして誰もいなくなる」はアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を舞台で演じる演劇部で巻き起こるミステリー。台本通りに殺人が・・・という内容です。
「七人の中にいる」。21年前の一家殺人事件に関わった女性(主人公)に突然脅迫状が届く。ペンションのオーナーの主人公の下に、クリスマスパーティとして集まる常連客の中に・・・
↑ひ、ヒドイ開設ですかね。。
両方ともミステリーですが、犯人当て、ということがメインではないみたい。アガサクリスティの本は読んでないのですが(いずれ・・・)読みやすい文章でした。やっぱり本格ミステリーのように、謎が散りばめられてるわけじゃないのでかな。共通のテーマは・・・「裁かれない罪」。重たいテーマではあります。
「伏魔殿」
松岡 圭祐
「千里眼」シリーズを書いている方です。僕はまだ読んだ事ないので、とりあえずシリーズとは関係ないのを選びました。
だんだん明らかになる過去と、その結末・・・読み始めるととまらないw
ちょっと疑問も残るけど・・・最後読みきると、すっきりします。(秘密がわかった、ということで)
あとは食文化の歴史とか、中国語のとか読み始めてます。
まぁかじりかじり。
じゃがいもとトマトは、航海時代にインカ帝国から来た、とかです。
少しは知識もつけないと。。。
ほんと、徒然なるままに書いたかんじで・・・
寝むし・・・・・・
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
現住所:「讃岐」香川にて一人暮らし
年齢 :動きはじめた23歳
職業 :大学生
讃岐に来て約3年半、すっかり讃岐の魅力(といってもほぼうどん)に引き込まれ、生まれ育った土佐同様に愛す♡
「とさ+さぬき=とさぬき」を盛り上げるために活動したり、悩んだりしながら毎日を過ごしています。