アクター・ネットワーク論から見る中山間地域活性化の要因とその混交

本日記のタイトルが、現時点の片岡の卒業論文の「題」です。現時点の。















・・・・・なんのこっちゃorz











でも、認めてくれないかなぁ、とりあえず、あくまで、間違っても、「仮」で









ちなみにアクター・ネットワーク論っていうのは、

・・・説明が長くなりそう＋当事者がよく理解していないため、次の機会に。

まぁ、簡単に言うと、

「一つのことって、いろぉんなことが結びついてできてるよねぇ」



ってこと。






たまたま購入した新発売、キリンの「ストロング７（セブン）」が発泡酒だったことと、

それにしては今まで飲んだ発泡酒で（たくりん的に）ベストなのではないかと思いつつ、

タイトル考える必要があるにもかかわらず飲んでる場合か・・・


そんな葛藤の毎日が、生き物な生活なのです。





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一昨日読んだ太宰治「人間失格」に少し共感、加えて奮起、ちょこっと自問
放り投げての微ポジィティブ。人が言うところの「大雑把」にて判断。


誰しもが「アクター（アクトレス）」な時は存在してるわけで、
でもそればかりでは、「自分」が存在しなくなる

「自分」であるために、必要となる「信頼」

神に問う、信頼は罪なりや。


「信頼」そのものが「罪」ではなく、もしくは「信頼」を「罪」に変えること、罪なりや？
「信頼」への怯え、それもまた、罪なりや。









まぁ、結局、「人間失格」は精神状態の良い時に読みましょう☆
僕もいい時に読んだからこそ、これくらいで・・・



あ、ちなみにここの「アクター」はアクター・ネットワーク論が示すアクターではないです。
複雑ですが。

まぁ、無理やりに、かける感じで日記を書いてみました、徒然。