２３歳になる前に

ど～もｗ
とってもイタいタイトルから始まりました、今回の日記です。

ちなみに今日は右上奥歯の親知らずを抜いてきました。
麻酔で痛くはなかったですが、ミシミシ、先生のペンチによって引っこ抜かれました。






９月１８日、とうとう、２３歳になります。

別にそれほど、年齢に固執はしてないけれど、

この２３歳の一年は、僕にとってはもの凄く変化激しい一年になるんだと思うと、ということで



卒論、そして卒業（必ずしますっ）、就職へ

配属だって、どんな仕事になるかだって、まだわかりません。


そして、晴れて社会人として、働きはじめるわけです。

責任はもちろん、周囲からの評価、信頼、
守るべきもの、大切なもの、自分の軸となるもの・・・

いろんなものが変化するんだろうなぁ、と、漠然と。



不安、ももちろん混じりながら、楽しみ・ドキドキ、はやる気持ち
ちょっとだけ、まだこのままで、と甘える自分も、

就職活動はじめたころから、早く働きたい働きたい、って気持ちも高まってきたり、

まぁ、これは学生の頃から、いろんな人から刺激を受けたおかげなんだと思います。


本当に、感謝。

たかだか２２年、もうすぐ２３年しか生きていないガキンチョの、

わがままやら、大口やら、偉そうな意見やら、くだらない冗談やら、なんやらかんやら、

性格も下向きで、高校までは人の目を見て話すことすらままならず、もちろん女の子となんて・・・
周りからの目を気にして、なかなか親友ってできなくて、自意識過剰で、コンプレックスの塊で、


とまぁ、そんな欠点だらけの人間未満の生き物を、


ここまで育ててくださった、全ての人に、感謝。


一人前にはまだまだほど遠い人間ですが、どうにか、自分を信じることができるようになりました。

ただただ、感謝。そして、これからも、感謝しっぱなし、そうに違いない。
よろしくお願いいたします。






これから先のビジョンなんて、まだまだ霞んでるかんじで、

うすぼんやり、不安と一緒にいるかんじ。




当然、目の前の課題（とりあえず卒論と卒業）のクリアからですが。。







だいぶ着地点を失ってしまいましたが、

まぁ、またいつか、自分が見て思い出したり、「感謝」を忘れないようにという感じで。

書き終わって、非常にイタい自分を見直していますが、





なんにしても、今日が２２歳最後の日、


まあ特に予定もなく、論文しながら過ぎていく感じで

論文のアイデアに苦しみながらｗ




親知らず抜いたときははやく寝るように言われたので、今日はこの辺りで。


ごく、ごくたまにはまじめな内容で、以上でした(V)o￥o(V)